石井町議会 2022-03-22 03月22日-04号
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、独立行政法人国立病院機構理事長、徳島県知事に提出をいたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 議案審議 ○議長(井上裕久君) 日程第3、議案審議を行います。
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、独立行政法人国立病院機構理事長、徳島県知事に提出をいたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 議案審議 ○議長(井上裕久君) 日程第3、議案審議を行います。
オンライン参加したNPO法人の理事長は、感染対策を徹底して続けてきた相談や活動を振り返り、無理をせず知恵を出して乗り切ることが重要であると訴えております。 そこで、このようなこれも新聞報道がございましたので、本町におきましての担当課の所見はいかがなものかを担当課長よりご答弁をお願いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 麻植福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(麻植智子君) お答えいたします。
━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃受理年月日 │ 受理番号 │ 提 出 者 │ 付託委員会 ┃ ┠──────┼──────┼──────────────────────┼───────┨ ┃ │ │徳島たばこ販売協同組合 │ ┃ ┃ 令和4年 │陳情第2号 │ 理事長
昭和59年10月1日、竜王団地に施設するテニスコート等の管理に関する覚書を県住宅供給公社理事長と石井町長の間で交換、昭和60年1月9日に施設等引受け書を石井町長から県住宅供給公社理事長へ提出しております。そして、同年8月6日に県住宅供給公社から石井町へ寄附されたという経過になっております。
私も麻名用水の理事長にちょっと聞きましたんですが、先ほど4者協議はなかなか進んでいないと。お世話していただいた方が市長選挙にも出馬されて、今全然分かりませんというような回答が返ってきておりました。ですから、やはりこの麻名用水の堰については、もう一度県に対して元の位置に戻らんかどうか、もう一度説明会を開いていただくというようなことを一度県のほうに、課長、依頼しておいてください。
私も麻名用水の理事長にちょっと聞きましたんですが、先ほど4者協議はなかなか進んでいないと。お世話していただいた方が市長選挙にも出馬されて、今全然分かりませんというような回答が返ってきておりました。ですから、やはりこの麻名用水の堰については、もう一度県に対して元の位置に戻らんかどうか、もう一度説明会を開いていただくというようなことを一度県のほうに、課長、依頼しておいてください。
うずしお観光協会の理事長さんもそのあたりを特に心配しておられ、鳴門市として、また、議会としての対応はどうしておられるのか、先日、議会運営委員長に問題提起があったと聞いております。それは私も承知をして、野田委員長と説明にともに参りました。鳴門市の責任ある方からの見解が必要であることは、一致いたしております。御見解を求めます。 市民の皆さんも思い入れの多い鳴門駅です。多くの市民が心配されています。
オープニング式典では、踊り始めのカウントダウンがありますが、その前には姉妹都市の来賓の紹介、実行委員長、理事長の挨拶、本場徳島の阿波おどりということで、徳島市長の紹介と挨拶、そして、石原伸晃東京高円寺阿波おどり振興協会特別顧問によるカウントダウンが行われスタートするわけです。これにはトクシィも参加し、花を添えています。
この中、令和2年6月9日に、池田博愛会理事長が、市の担当課である地方創生推進課を訪問し、前日の6月8日開催の理事会において、当事業に係る入札等の議案を提出したが、理事会で否決となり、中止の判断に至った旨の説明を受けました。
この観光協会の中心にいたのが、山田理事長らが率いる阿波おどり振興協会です。観光協会が破産を免れるため高裁に即時抗告した際、必要な資金3億3,000万円の3分の1にも当たる1億1,000万円もの大金をぽんと差し出した阿波おどり振興協会の態度に、観光協会との一体感がよく表れています。
また、徳島市が関係者へすら説明をしていないという問いには、市民会議において職員が直接、地場産業振興協会の理事長や、木工会館に入居している関係団体の代表者に会議の内容を説明するなど、きめ細やかな対応をしてきたと主張を繰り返しております。では、なぜ反対の声が一向におさまらないのでしょうか。
最後に、うれしいご報告でございますが、令和元年度全国税の作品展作文の部で、一般財団法人大蔵財務協会理事長賞を石井中学校3年生の高橋心葉さんが受賞されました。このような大きな賞の受賞を皆さんにご報告できることを非常に喜ばしく思っております。高橋心葉さん、本当におめでとうございました。 以上で町政の概要についてのご報告を終わります。 引き続き提案いたしました議案についてご説明いたします。
最後に、うれしいご報告でございますが、令和元年度全国税の作品展作文の部で、一般財団法人大蔵財務協会理事長賞を石井中学校3年生の高橋心葉さんが受賞されました。このような大きな賞の受賞を皆さんにご報告できることを非常に喜ばしく思っております。高橋心葉さん、本当におめでとうございました。 以上で町政の概要についてのご報告を終わります。 引き続き提案いたしました議案についてご説明いたします。
さらに、文面の中に、私たち地元の提案議員も羽ノ浦町の有識者である前町長、北岸土地改良区理事長、前農業委員の方々と浸水対策について協議し、市当局に対策を提案しているところであると記載されております。私は先般、浸水対策について協議した事実があるのか、前町長にお伺いいたしましたが、確かに羽ノ浦公民館で会議をしたそうです。
神山町でサテライトオフィスを開設しておる名刺管理ソフトSansanの寺田社長やNPO法人グリーンバレーの大南理事長ら14人で設立準備委員会をつくり、2023年4月1日、4年後ですか、の開校を目指すということです。校舎は現神山中学校を利用し、設立費用約10億円は寄附で賄うとのことです。寺田社長は、多種多様な人材が集まる神山町で開拓者となる人材を育成したいと話しております。
神山町でサテライトオフィスを開設しておる名刺管理ソフトSansanの寺田社長やNPO法人グリーンバレーの大南理事長ら14人で設立準備委員会をつくり、2023年4月1日、4年後ですか、の開校を目指すということです。校舎は現神山中学校を利用し、設立費用約10億円は寄附で賄うとのことです。寺田社長は、多種多様な人材が集まる神山町で開拓者となる人材を育成したいと話しております。
その説明の場において、会長、理事長からは、明確な反対とかの意見は特に伺っていないということでございまして、折々についての説明はしてまいったというふうには考えております。 近年、特に各団体からいろんな反対の御要望をいただいておるところでございますが、そういった御要望の中で、私もいろいろ理事の方にお話を伺いました。
この地域の浸水は、合併以前より豪雨により浸水被害が起こっていたことから、市議会においても再三にわたり議論を重ねてきており、私たち地元の提案議員も羽ノ浦町の有識者である前町長、那賀川北岸用水の前理事長、前農業委員の方たちと浸水対策について協議し、市当局に対策を提案したところである。
施設整備に関しましては、徳島市立木工会館あり方検討委員会を初めとする審議などの節目におきまして、これまでもたびたび関係団体の会長や理事長のもとを職員が訪れ、市の考えについての御説明をしてまいったところでございます。
市長は市長室で那賀川北岸土地改良区理事長と、実はこういう構想がある、これは非常に悩ましいことだと、これからどういうふうにやっていくかということで、その場で関係者に電話し、一生懸命対応したと本年3月定例会で答弁をいたしております。 市長は、先般、11月3日告示の市長選挙に5選を目指す表明をされました。